PRこのページにはロケットナウの紹介リンクを掲載しています。リンク経由で登録・配達があると、運営者が紹介報酬を受け取ります。

軽バンでフードデリバリー。
黒ナンバーと経費を先に知っておく。

ロケットナウもUber Eatsも、軽自動車で配達できます。ただし自転車やバイクと違って、黒ナンバーの手続きと、ガソリン・保険の経費がかかります。始める前に「手続き」「経費を引いた時給」「どっちを選ぶか」の3つを整理しました。

書いている人:福岡で軽貨物の事業をしながら、今も軽バンで配達している現役ドライバーです。

01 / 手続き

軽自動車で配達するまでの手順

  1. 運輸支局に届け出る
    貨物軽自動車運送事業の経営届出、運賃の届出、事業用自動車等連絡書、車検証のコピーを出します。届出自体は無料です。
  2. 安全管理者の講習を受ける
    2025年4月以降に新しく届け出る人は、貨物軽自動車安全管理者講習(オンライン可・約5時間)を受けて、選任届を出してから始めます。
  3. 黒ナンバーに替える
    押印された連絡書と車検証を持って軽自動車検査協会へ。ナンバー代は1,500円前後で、運輸支局とあわせて1日で終わることが多いです。
  4. 任意保険を事業用に切り替える
    自賠責はそのままで、任意保険を事業用に変えます。保険証券の登録番号も黒ナンバーに合わせます。
  5. アプリに登録する
    免許証・車検証・保険証券などをアップロードします。Uberは自転車やバイクからの切り替えも可能です。

リース車やローン中の車は、黒ナンバーにする前に名義人(リース会社など)の承諾が必要です。

出典:Uber「軽自動車での配達登録」、freee「黒ナンバーの取得方法」(いずれも2026年10月15日確認)。手続きは運輸支局ごとに細かい違いがあるので、管轄の支局に確認してください。

02 / お金

売上ではなく「経費を引いた時給」で考える

軽自動車は、自転車やバイクよりガソリン代と保険料が重くなります。売上の時給だけで判断すると、思ったより手元に残りません。自分の数字を入れて試算してください。

ガソリン代/時—
固定費/時—
経費を引いた時給—
月の手残り(税・社保前)—

初期値は計算例で、実績ではありません。売上は時間帯・エリア・天候で大きく変わります。税金と国民健康保険は含んでいません。

運営者の実際の数字(福岡・軽バン)

時給の目安(売上)1,500〜2,000円
1件あたりの単価最低320円〜
おすすめの時間帯朝5〜8時

運営者のおすすめは早朝の5〜8時です。夜中から早朝は道路に車が少なく、駐停車や渋滞のストレスがほとんどありません。軽バンの弱点である「街中の混雑」を避けられる時間帯です。

運営者本人の稼働実績にもとづく目安です。エリア・曜日・天候・キャンペーンで変わります。上の計算機の初期値(売上1,800円/時)はこの範囲の中間です。

03 / 選び方

ロケットナウとUber Eats、軽バンならどっち?

比べるポイントロケットナウUber Eats
対応エリア46都道府県・420市区町村(2026年9月時点、福井を除く)全国の主要都市
軽自動車での登録可(車検証・任意保険などの追加書類が必要)可(黒ナンバー・事業用保険が必要)
新規登録者の特典紹介コード利用で初回配達後にボーナス。期間限定の配達ミッションあり紹介条件と金額は都市ごとにアプリで表示
サービスの歴史新しく、情報や相場がまだ少ない長く、情報が多い
運営者の体感(福岡・軽バン)ピーク時以外は鳴りが良くない。Uberと同時に立ち上げておくと、全体の売上を上げやすい24時間、好きな時間に稼働できる。副業でも本業でも売上を見込みやすい

軽バン配達が向いている人

  • すでに軽バンを持っている、または軽貨物の仕事と組み合わせたい
  • 雨の日や冬も濡れずに稼働したい
  • 郊外や距離の長い配達が多いエリアに住んでいる

向いていない人

  • 都市の中心部だけで稼働したい(駐停車と渋滞でバイクに負けやすい)
  • 経費をかけずに、まず試してみたい(自転車から始めた方が安い)
  • 黒ナンバーの手続きをする時間が取れない

運営者のおすすめ:Uberを軸に、ロケットナウを足す

稼働時間を自由に組めるUberをメインにして、ロケットナウも同時に立ち上げておくと、ピーク時の取りこぼしを減らせます。ロケットナウだけだと、ピーク以外の時間帯は待ちが長くなりがちです。

掛け持ちはどちらも業務委託なので可能です。同時に注文を受ける場合は、各社の規約と配達時間に無理がないかを確認してください。

04 / 登録

紹介リンクから登録する

ロケットナウは紹介リンクから登録すると、条件を満たしたあとに登録者側にも特典がつきます。金額と条件は時期とエリアで変わるので、登録前にアプリの表示を確認してください。

ロケットナウ 配達パートナー

ロケットナウで登録する →

このリンクから登録すると紹介が適用されます。アプリの紹介欄にコードが入っているか、初回配達の前に確認してください。

Uber Eats 配達パートナー

Uber Eats公式で登録する →

Uber Eatsは公式サイトから登録できます(このリンクは紹介リンクではありません)。軽自動車の場合は、先に黒ナンバーと事業用保険を用意しておくと登録がスムーズです。

05 / よくある質問

始める前によくある質問

白ナンバーの自家用車で配達してもいいですか?

できません。お金をもらって荷物を運ぶには、届出をして黒ナンバーにする必要があります。

黒ナンバーを取るのにいくらかかりますか?

届出は無料、ナンバー代が1,500円前後です。新規の人は安全管理者講習の受講料もかかります。代行を使う場合は別途費用がかかります。

軽乗用車(5ナンバー)でもできますか?

2022年10月以降は、改造なしで軽乗用車も使えます。届出と黒ナンバー化、事業用保険が必要な点は同じです。

確定申告は必要ですか?

業務委託の個人事業主になるので、所得が一定額を超えると必要です。ガソリン代や保険料は経費になるので、レシートと走行記録を残しておきましょう。

両方に登録してもいいですか?

どちらも業務委託なので登録できます。稼働エリアと時間帯で鳴りやすさが違うので、両方を試して比べる人もいます。